先日、お焼香のお香を選びに京都まで行ってきました。
いくつもの香りを聞かせていただき、イメージに近いお香を選ばせていただきました。

【お焼香】つまり香を焚くとことは、汚れた心を浄め、仏や亡き人に自分の真心をささげて供養するもので、より香りのよいものを用いる事が大切です。また、「香は信心を運ぶ使い」といって、仏さまに献ずるだけでなく心身を清らかにするためにも焚きます。(浄土宗ホームページより)

その後すぐそばにある京都御所を訪問。
雲ひとつない青空を背景に見事な日本の建築美、日本庭園を見学させていただきました。
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9月4日は当山第7世岸柳和尚(享保14年[1729年]9月4日遷化)の288回目の祥当御命日。
9月6日は当山開山栄天和尚(延寳7年[1679年]9月6日遷化)の338回目の祥当御命日。
(9月5日は叔母の祥当御命日でした)

朝から心静かに読経念仏し、新たな香を供養をいたしました。
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合掌